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日経68,956.72円(+3.30%)・TOPIX4,131.98(+0.57%)。日銀短観で大企業製造業DIは+24、マイクロンの好決算が半導体株を押し上げた — 2026-10-01(引け)
日経続伸、半導体主導で2,203円高の6.8万円台回復
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1. サマリ
日本 ▲ リスクオン
米国 ▲ 続伸
半導体主導の急伸局面。TOPIXとの上昇率の開きが大きく、10/2の米雇用統計が次の焦点
日経68,956.72円(+3.30%)で続伸、TOPIX4,131.98(+0.57%) / WTI$93.16(+3.32%)、米10年債5.24%台(-6bp)、USD/JPY158.06円(+0.41%)、SOX12,829.0(+1.59%)、VIX16.39
2. 主要指数(終値・前日比)
2.1 国内市場
| 指数 | 終値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| 日経平均株価 | 68,956.72 | +3.30% |
| TOPIX | 4,131.98 | +0.57% |
| 東証グロース250 | 638.30 | +0.66% |
| NT倍率(日経÷TOPIX) | 16.689(長期平均 14〜15 倍) | |
2.2 米国市場
| 指数 | 終値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| S&P 500 | 7,666.45 | +0.19% |
| NASDAQ 総合 | 26,871.60 | +0.04% |
| ダウ工業株30種 | 50,926.56 | +0.04% |
2.3 為替・商品・金利
※ 前日比の単位:為替・株は %、金利は bp(1bp=0.01%pt)。取得:引け後(二次情報)。WTI・金利は取得タイミングで外部速報値と ±0.5%/±5bp 程度の差が生じる場合があります。
| 項目 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| USD/JPY | 158.06 円 | +0.41%(円安) ⚠ 160円節目まで+1.94円 |
| WTI 原油先物 | $93.16 | +3.32% |
| VIX | 16.39 | +0.31% |
| SOX(フィラデルフィア半導体) | 12,829.00 | +1.59% |
| 金(COMEX) | $4,201.80 | +0.38% |
| 米10年債利回り(US10Y) | 5.24% | -6bp(-0.06%pt) |
3. セクター動向(東証)
| セクター | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|
| 国内全体(TOPIX) | +0.57% | ↑ |
| 国内グロース(2516.T ETF) | +0.66% | ↑ |
| 米半導体(SOX) | +1.59% | ↑ |
| 米グロース(ナスダック) | +0.04% | ↑ |
| エネルギー(WTI) | +3.32% | ↑ |
| 金(GC=F) | +0.38% | ↑ |
4. ドライバー分析・シナリオ
🟢 半導体買い継続で69,000円台を固める
マイクロン決算後の半導体・AI関連株への買いが続き、米雇用統計を前に海外勢の先物買いも入る
半導体・AI関連株に買いが継続
短観の底堅さが国内景気の追い風になる
🟡 急伸後の利益確定で68,500円前後
2,203円高の反動と米雇用統計を前にした持ち高調整で上値が重くなり、半導体買いと売りが拮抗する
値がさ株の利益確定売りが出る
米10年債5%台の高止まりが上値を抑える
🔴 米金利上昇と原油高で67,500円割れ
米長期金利が一段と上昇するか、原油高でインフレ懸念が強まれば、ハイテク株中心に売りが広がる
金利上昇で株式の割高感が意識される
原油高が企業コストと物価の重しになる
5. 決算ハイライト
| 銘柄 | EPS サプライズ | ガイダンス |
|---|
6. 注目スケジュール
- 2026-10-01日経続伸・6.8万円台回復 (日経平均は前日比2,203.00円高の68,956.72円。終値ベースで6.8万円台に戻るのは8/17以来。半導体関連株が主導)
- 2026-10-01マイクロン好決算 (米マイクロンの7-9月期売上高は543億ドル(前年同期比379%増)。9〜11月期は615億ドル前後(前年同期比4.5倍)を見込み、メモリー需要は2028年にかけて続くとの見方を示した)
- 2026-10-01日銀短観(9月調査) (大企業製造業の業況判断DIは+24で6四半期連続の改善。生産用機械(+36→+43)・電気機械(+29→+33)など半導体関連が強い)
- 2026-10-01米9月ISM製造業 (景況指数は54.5と8月の54.6から小幅低下し6月以来の低水準だが、9カ月連続で50を上回った。支払い価格は77.9と予想を上回り、5月以来の高さ)
- 2026-10-01WTI続伸 (中国の精製業者が石油製品の輸出を停止したと伝わり供給逼迫への警戒が強まった。NYMEX11月物の清算値は92.87ドル(+2.71%))
- 2026-10-01ニデック急落 (監査法人が意見不表明としたことで先行き不透明感が広がり、ニデック株は大幅に下落した)
- 2026-10-02米9月雇用統計(予定) (10/2に米9月の雇用統計が発表される予定。米長期金利が5%台で推移するなか、FRBの政策見通しを占う材料として注目される)