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上期末・四半期末の最終売買日、米国市場の半導体株高を受けリスクオン地合いが強まり、日経平均70,062.32円(+0.86%)・TOPIX3,994.76(+0.32%)と続伸し70,000円台を回復。 — 2026-06-30(引け)
日経70,062.32円(+0.86%)、四半期末に70,000円台回復
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1. サマリ
日本 ▲ リスクオン
米国 ▲ 続伸
四半期末・上期末の最終売買日、半導体主導のリスクオン地合い
日経70,062円(+0.86%)、四半期末に70,000円台回復 / VIX16.45(-6.80%)・Fear&Greed Index 31(Fear)。SOX14,246.96(+3.92%)・米10年4.42%(+5bp)
2. 主要指数(終値・前日比)
2.1 国内市場
| 指数 | 終値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| 日経平均株価 | 70,062.32 | +0.86% |
| TOPIX | 3,994.76 | +0.32% |
| 東証グロース250 | 561.50 | +0.52% |
| NT倍率(日経÷TOPIX) | 17.539(長期平均 14〜15 倍) | |
2.2 米国市場
| 指数 | 終値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| S&P 500 | 7,499.36 | +0.79% |
| NASDAQ 総合 | 26,213.72 | +1.52% |
| ダウ工業株30種 | 52,319.20 | +0.26% |
2.3 為替・商品・金利
※ 前日比の単位:為替・株は %、金利は bp(1bp=0.01%pt)。取得:引け後(二次情報)。WTI・金利は取得タイミングで外部速報値と ±0.5%/±5bp 程度の差が生じる場合があります。
| 項目 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| USD/JPY | 161.92 円 | +0.08%(円安) ⚠ 160円節目を1.92円超過(実弾介入警戒帯) |
| WTI 原油先物 | $70.04 | -1.00% |
| VIX | 16.45 | -6.80% |
| SOX(フィラデルフィア半導体) | 14,246.96 | +3.92% |
| 金(COMEX) | $4,023.70 | +0.03% |
| 米10年債利回り(US10Y) | 4.42% | +5bp(+0.05%pt) |
3. セクター動向(東証)
| セクター | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|
| グロース・中小型(2516.T) | +0.52% | ↑ |
| 電気機器・半導体関連 | +1.50% | ↑ |
| 情報・通信 | +0.80% | ↑ |
| 非鉄金属 | +0.30% | ↑ |
| 銀行・金融 | -0.10% | ↓ |
4. ドライバー分析・シナリオ
🟢 半導体株一段高で70,500円超え
AI需要楽観論と中東停戦継続を背景に新規資金が流入し、半導体株主導で日経平均が70,500円を超える
日経70,500円超えへ続伸
SOX続伸・VIX15台へ低下
🟡 四半期初の綱引きで69,500-70,500円
H1末の戻り益出しと新規資金流入が交錯し、69,500-70,500円のレンジで推移する
日経69,500-70,500円レンジ
VIX16-17台で神経質な推移
🔴 戻り売り優勢で69,000円割れ
四半期末の見栄え買いの反動で利益確定売りが優勢となり、日経平均が69,000円を割り込む
日経69,000円割れ
VIX18超へ上昇
5. 決算ハイライト
| 銘柄 | EPS サプライズ | ガイダンス |
|---|
6. 注目スケジュール
- 2026-06-3070,000円台回復・四半期末 (半導体株主導の米国株続伸を受け、日経平均は70,062.32円(+0.86%)・TOPIX3,994.76(+0.32%)と続伸、上期末・四半期末の最終売買日に70,000円台を回復した。)
- 2026-06-30米半導体株続伸・SOX+3.92% (東京市場開始前の米国市場でSOX14,246.96(+3.92%)・ナスダック26,213.72(+1.52%)・S&P500 7,499.36(+0.79%)と続伸、AI需要楽観論と中東情勢の落ち着きを背景に半導体株中心の買いが続いた。)
- 2026-06-16日銀1.0%利上げ (日銀は6/15-16の決定会合で政策金利を0.25%引き上げ1.00%とし、1995年以来31年ぶりの高水準となった(7:1で決定・植田総裁は入院のため欠席、氷見野副総裁が議長代行)。)