S&P・NASDAQ・ラッセル2000 が揃って最高値。VIX17台回帰。GW明け5/7の日経に注目 — 2026-05-05(引け)
停戦確認でリスクオフ解消、米株最高値更新
AI 関与 L3 — 数値・日付・固有名詞は二次情報を執筆者が一次情報源へ辿って照合。自動 diff 検証は未稼働(T-901 実装前)のため、重大項目は人間による再照合を必須としています。
1. サマリ
日本 ▼ リスクオフ
米国 ▲ 続伸
日本:GW振替休日(5/3〜5/6 GW休場)/ 米国:停戦維持確認でリスクオン回帰・S&P+0.81%・NASDAQ+1.03%
米株反発・S&P最高値更新—停戦維持でリスクオン回帰。GW明け5/7の日経に注目 / PLTRは好決算も-6.6%。ISM価格指数70.7でインフレ圧力継続—詳細はディテール版で
2. 主要指数(終値・前日比)
2.1 国内市場
| 指数 | 終値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| 日経平均株価 | 59,513.12 | +0.00% |
| TOPIX | 3,728.73 | +0.00% |
| 東証グロース250 | 775.08 | +0.00% |
| NT倍率(日経÷TOPIX) | 15.961(長期平均 14〜15 倍) | |
2.2 米国市場
| 指数 | 終値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| S&P 500 | 7,259.22 | +0.81% |
| NASDAQ 総合 | 25,326.13 | +1.03% |
| ダウ工業株30種 | 49,298.25 | +0.73% |
2.3 為替・商品・金利
※ 前日比の単位:為替・株は %、金利は bp(1bp=0.01%pt)。取得:引け後(二次情報)。WTI・金利は取得タイミングで外部速報値と ±0.5%/±5bp 程度の差が生じる場合があります。
| 項目 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| USD/JPY | 157.26 円 | +0.02%(円安) |
| WTI 原油先物 | $102.27 | -2.80% |
| VIX | 17.45 | -4.59% |
| SOX(フィラデルフィア半導体) | 10,980.58 | +0.00% |
| 金(COMEX) | $4,526.00 | -1.25% |
| 米10年債利回り(US10Y) | 4.40% | +1bp(+0.01%pt) |
3. セクター動向(東証)
| セクター | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|
| テクノロジー・NASDAQ主導(小型株・グロース全般) | +1.50% | ↑ |
| 小型株(ラッセル2000 最高値更新) | +1.80% | ↑ |
| 工業・素材(ダウ+0.73%・景気敏感反発) | +0.80% | ↑ |
| エネルギー(WTI-2.8%・原油株利確) | -1.50% | ↓ |
| AI・データ分析(PLTR-6.6% sell the news・個別逆行) | -0.50% | ↓ |
4. ドライバー分析・シナリオ
🟢 GW明け日経反発・60,000回帰
米株最高値・WTI沈静化・停戦維持が好材料となり、GW明け5/7に日経59,500-60,000回帰。半導体主導のリスクオンが国内勢のセンチメントを押し上げ
SOX +1.53% 続伸・半導体主導で日経59,500-60,000・グロース250 780-800回帰・USD/JPY 157-158安定
VIX 16-17台維持。WTI$100-103定着でインフレ懸念後退・米金利安定
🟡 GW明け様子見・レンジ推移
米雇用統計(5/8)前の慎重ムード・ISM価格高止まり・PLTR失望の波及でGW明け日経58,500-59,500のレンジ推移。買い意欲はあるも上値重く
日経58,500-59,500・VIX 16-18・グロース250 760-790
USD/JPY 156-158。WTI$100-105で方向感なし。米10年4.3-4.5%
🔴 イラン-UAE再エスカレーション・GW明け下落
5/6以降にイラン-UAE停戦が再破綻→WTI$107超・円高急進→GW明け5/7に窓開けギャップダウン・日経58,000割れ
日経58,000割れ・VIX 20超・グロース250-2%超
USD/JPY 155割れ(円高加速)。WTI$107-115→コストプッシュインフレ再加速
5. 決算ハイライト
| 銘柄 | EPS サプライズ | ガイダンス |
|---|---|---|
| Palantir Technologies(PLTR) | EPS 33¢ vs 28¢予(+18%上振れ)・売上$1.63B vs $1.54B予(YoY+85%・2020年上場来最速) | 通期FCF$4.2-4.4B(コンセンサス超)・通期売上$7.65-7.66B(YoY+71%予想) |
6. 注目スケジュール
- 5/5ルビオ国務長官:米イラン停戦は『依然として維持されている』 (前日5/4のイランによるUAE弾道弾攻撃・ホルムズ海峡米軍交戦後も、ルビオ米国務長官が『停戦は維持されている』と声明。CNNは『2月から開始した対イラン戦闘作戦は終了』と報道。イランは14項目提案(制裁解除・ホルムズ開放要求)を提示するも米国は拒否。世界首脳がイランに外交での解決を求める(sources: NPR・Bloomberg・CNN))
- 5/5ISMサービスPMI(4月):53.6(予53.7)—価格指数は70.7で高止まり (ISMサービス業景況指数4月:53.6(予53.7・前月54.0から小幅低下)。ビジネス活動指数55.9(+2pt)は堅調。新規受注は53.5(-7.1pt・3年ぶり大幅低下)。雇用指数は2ヶ月連続縮小。価格指数70.7(2022年以来最高水準)でサービス業のインフレ圧力継続。FRBの利下げ後退材料(sources: ISMWorld・InvestingLive))
- 5/5パランティア(PLTR):Q1大幅上振れも株価-6.6%(バリュエーション懸念) (Q1 EPS 33¢(予28¢・+18%上振れ)・売上$1.63B(予$1.54B・YoY+85%・2020年来最速成長)・通期ガイダンス大幅引上げ(FCF$4.2-4.4B)と圧倒的好決算。しかし株価は-6.6%と逆行。バリュエーション懸念(高PER維持コスト)+期待先取りの利益確定売り(buy the rumor, sell the news)が優勢(sources: TradingKey・CNBC・Nasdaq))
7. 公式値突合(火曜のみ・暫定→確定差替)
⚠️ 火曜日次記事ですが、card.json に tuesday_official_values ブロックが未記入です。
JGB 10Y 金曜値の確定値(MOF jgbcm.csv、火曜 09:00 JST 以降)と TOPIX 33 業種週間騰落率(JPX 月報/extract_jpx_sisu.py、火曜 09:30 JST 以降)を取得し、tuesday_official_values を埋めてから再ビルドしてください。仕様書 §20.7.0/§20.7.2/daily-template §3.X 準拠。
📋 訂正履歴
| 訂正日 | 対象 | 誤値 | 正値 | 訂正理由 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-05-17 | SOX | (半分値) | 10980.58 | SOX: 半分値(T+3推定 ~5400-5572)が混入 → yfinance正値に訂正 |
※ 自動パイプラインのデータソース誤りにより誤値が公開されたため訂正しました。記事本文の解説は公開時点の誤データに基づく場合があります。